料理人だった三木さんだからこそ「料理に合う器を!!」という思い入れが強くあり、多くの種類の焼き方を勉強したようです。 信濃・織部・赤絵・焼メなど「全部お一人で?」と驚愕します。素晴らしく楽しい作品をご覧になって下さい。