美しいと思えるもの。見たことのない驚きを感じること。 使うという、目的の下に創るものであること。 自分だけの鞄であるというよろこびを持っていただけること。 1990年から常に心掛けている 樹の鞄のスピリットです。 (亀井勇樹)